久原 拓巳

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日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 第27回 · 2022

合成振動触覚刺激に対する知覚現象の基礎検討

概要

本研究では臨場感を高めるためにこれまで利用されてきた多チャンネルと新しく提案する合成振動触覚刺激で引き起こる知覚現象の比較や必要条件の探索を行った.ドリブルしている際の刺激を用いると,手と足の間をボールが行き来する感覚が確認され,多チャンネルの刺激と合成振動触覚刺激を用いた場合のどちらを用いた際にも同様の現象が確認された.さらに,刺激の再生スピードを変化させるとボールが手足間を行き来するような感覚が得られるのは限られた範囲であること,合成振動触覚刺激でもその感覚が得られることが示された.

日本バーチャルリアリティ学会大会論文集より(査読なし). © 日本バーチャルリアリティ学会

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久原 拓巳 — 名古屋工業大学大学院 博士後期課程